いつも「きほんのうつわ」公式オンラインショップをご覧いただきありがとうございます
この度、代官山 蔦屋書店にて、2023年4月25日（火）から5月8日（月）までの期間限定POPUPを開催いたします。
今回は、私たちの代表的な商品である「こなれ小鉢」「こなれ小鉢 焼き締め」を中心に展示販売を行います。
さらに、「きほんのうつわ」を日頃から愛用していただいている3人の料理家さんの書籍もご紹介しています。書籍内では「きほんのうつわ」をご使用いただいている写真もありますので、ぜひ書籍とともにうつわ選びをお楽しみください。
■POPUP 詳細
「うつわと料理、きほんのうつわ展」
開催期間：2023年4月25日（火）〜5月8日（月）
時間：9:00〜22:00
開催場所：代官山 蔦屋書店 3号館 1階 料理フロア
住所：東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山 蔦屋書店
■取り扱い商品一覧
・「こなれ小鉢」
・「こなれ小鉢 焼き締め」
・「小皿」
・「日々ボウル」
・「大皿」
※数に限りがございます。売り切れの際はご了承ください。
■料理家さんのご紹介
スープ作家 有賀 薫
2011年から10年、3000日以上にわたって毎朝スープを作り、TwitterやnoteなどSNSに投稿。 『スープ・レッスン』（プレジデント社）『スープかけごはん』（ライツ社）『豚汁レボリューション』（家の光協会）などレシピ本も数多く発刊。 最新刊は『有賀薫のベジ食べる！』（文藝春秋）。
＜コメント＞
「きほんのうつわ」の最大の魅力は、のせる料理を限定しないこと。「小皿」はおかずのとり分けはもちろん、パンやケーキ皿にもぴったり。 少し高さのある「こなれ小鉢」は和の料理のほかプリンやフルーツも引き立ててくれます。また小丼サイズの「日々ボウル」は具だくさんのスープに。 手持ちの飯椀や汁椀と組み合わせて食卓を支えてくれる存在です。
お米料理研究家 しらい のりこ
夫婦で炊飯系フードユニット「ごはん同盟」として活動中。 美味しいご飯の炊き方やお米の料理、ごはんにあうおかず、おつまみなどのレシピ考案を行う。 最新刊『ごきげんな晩酌 家飲みが楽しくなる日本酒のおつまみ65』（山と渓谷社）。
＜コメント＞
「きほんのうつわ」はちょっとビシッと洒落た感じにキメたいときも、ふだんの食事のときも、どんなシーンでも対応可能な万能さをもってます。 だから、我が家の食卓でも毎日登場。こんなうつわ、なかなかないんですよ。 そして、我が家にいらしたお客様に「これ、どこのうつわですか？」と聞かれるのも「きほんのうつわ」。 持ち主も嬉しくなっちゃう1枚です。
料理家 今井 真実
10年以上、料理教室を主宰した経験から、作る人が毎日気負わず調理が出来る家庭料理を提案。 200種類のハーブを育てるボランティアを長年行っており、ハーブを使った料理も得意。 4/25（火）に最新刊『今井真実のときめく梅しごと』（左右社）も発売開始。
＜コメント＞
「きほんのうつわ」は見た目の可愛さもさることながら、リムだったり、形の工夫で汁気があるものも、盛り付けた時にとっても収まりがいいんです。 色もシンプルだから食べ物の彩りを引き立ててくれます。 そして、食洗機、電子レンジ対応も全てクリア！機能面でも扱いにストレスがなく、ついつい便利で一番最初に手を取ってしまいます。 日常にも特別な日にも頼りになるうつわです。
■代官山 蔦屋書店 概要
・公式サイト https://store.tsite.jp/daikanyama/
・Instagram https://www.instagram.com/daikanyama.tsutaya/
※最新情報は「代官山 蔦屋書店」公式オンラインショップまたは公式Instagram等をご確認ください。
みなさまのご来場をお待ちしています。
「きほんのうつわ」では、展示会、店舗での卸や飲食店とのうつわ製作、販売等も積極的に行っております。ぜひ、お問い合わせページよりお問い合わせください。